野球を一つ観戦しても… 気付きはたくさんあります。 今の指導方針と… その成果。 しっかり鍛え込まれて… 安定したプレイをみせるチーム。 プレイこそ、不安定だが… メンタルが安定しているチーム。 様々なやり方があります。 一ついえるのは… 何かしら、強烈…

仕事がうまくいかないのは… 自分の状態が良くないから。 苦しんでいる状態ということです。 美しい状態であれば… 何でも前向きに考えられ… 苦しまないようになります。 自分の中で… イライラしてきたら… 席を外して… メンタルを整えます。 瞑想でも良ければ……

起こった事実には… しっかり直視します。 ま、いいか…で、 逃げるのは良くないかもですね。 しかし、そこについて… 客観的に観ること。 良い、悪いの「判断」もしない。 観察しているだけで… 大丈夫だと思います。 それについて… どんな感情が出てくる自分が…

自分をどれだけ… 客観的に観る事ができるか。 「いらっ」ときたら… その感情自体には… 目を向けずに… なぜ、いらっときたのか？ その原因に意識を向けること。 そして、自分のパターンを… みつけていくのです。 その感情に… 名前をつけてしまうのも… いいか…

自分が感じている感情を… 客観的に見てみる。 そして、その先に… 相手の感情も感じてみる。 相手は怒っているなら… 怒っている事自体を観るのではなく… 「何に対して」怒っているのか。 例えば、自尊心を傷つけられたから… 自分の正義感を踏みにじられたから…

日常に流される。 いろいろあると… 致し方ないところもあります。 しかし、それは… 文字通り、流されています。 何をやるのか… 明確にしておかないといけません。 そこで出てくる概念が… 意識した仕事。 何気なくやるより… 意識してやる。 その方がしんどい…

自分の内側の状態を… ただ観察する。 それだけで… すごく楽になるといいます。 瞑想を使って… 観察していくわけですが… 瞑想はただの… リラクゼーションにしては… もったいないです！ 自分に気付きを与えるもの。 観察して気付いていくわけです。 しっかりと…

自分にとって… 外側で起こっている事を… いくらなんとかしようとしても… どうしょうもない。 それは… 自分が今、何か考えていても… 変わらない。 ましてや、相手は変わらない。 異性なら、なおさら… それならば… 今、ここ、自分に集中して… 自分を美しい状態…

自分の状態を… いつも意識する事が大切です。 どんなに良い事を聞いても… その時の自分の状態が… 美しい状態しゃないと… 受け取る事ができません。 だから、やるべき事は… 自分の状態を美しくする事。 良い講演より… 良い状態なのですね。 良い状態になった…

ついついやってしまう事として… やり方を学ぼうとしてしまいます。 ノウハウのようなものです。 テクニックなので… その場しのぎの感は… 否めません。 大切な事として… やり方よりは… 「あり方」 どのような状態で… 今、起きている事に… 対峙していくのか。 …

自分の頭の中が… いろんな事でラッシュしている時… 一度、立ち止まってみる。 完全に日常の思考を… ストップしてしまい… 今、目の前の事だけ… それに集中します。 何回やっても… 意識してやらないと… 普段の日常に… 流されてしまうのですね。 それは仕方ない…

ミスをする。 これは「問題」である。 そして、それを反省する。 その反省するという行為が… 苦しんでいないか。 これがポイントでしょうか。 私、私と執着があると… それが「苦しみ」になってしまいます。 そうではなく… 状態を良くすること。 その上でミス…

仕事で失敗しても… 自分を責めずに… 外側の問題として捉えて… 自分の中では… 悩まない。 これが実践できると… すごく楽になります。 切り替えも素早くなります。 しかし、一方で… その失敗が… あまり印象に残らなくなるのでは。 こんな心配もあります。 悩む…

隙間に時間が出来ると… そこで日頃ためていた… 雑務を一気にやってしまいます。 そこでやる事として… ポイ活。 細かな作業です。 それが負担になるのなら… やる必要は無いでしょう。 しかし、好きであるなら… やっても良いと思います。 スマホで動画を… 流し…

オンライン講座をしていると… 自分がしゃべる事だけに… 集中してしまいます。 もっと、聞いている人に… 目を向けないといけないですね。 しかし、やっていて… 自分が退屈だなって… 思った時は… 大概、皆さんも退屈そうです。 そして、熱を入れて… 喋れている…

「お金」じゃないよ… 経験だよ。 繋がりだよ。 コミュニケーションだよ。 …といろいろ聞きます。 諸説ありますね。 否定はしないです。 しかし… 経験じゃないよ… 繋がりだよ。 …とかは聞きません。 比べられる対象は… いつも「お金」です。 それだけ、お金は…

なんか、先走ってるな… ちょっと、違和感あるな…。 このように思えた時は… ちょっと立ち止まってみます。 自分が「良くない」状態ではないか？ そして、自分を満たします。 立ち止まって… 自分をみつめます。 こんな時間って… 結構、必要なものなんですね。 …

毎日の生活をみていると… 後になっては… 些細な事、どうでもいいと思う事… 結構、あります。 しかし、それが今目の前に… 立ちはだかったらどうでしょう。 それは一瞬にして… 重大事項に跳ね上がるのでは…。 それだけ、人間って… 目の前の事だけに… フォーカ…

大きな不満や… 理解できない事に出くわすと… それを口にして… 愚痴りたくなってしまいます。 なんで自分だけ…と。 しかし、それでは… いたって「普通」です。 理解はできます。 しかし、共感はどうであろうか。 ここが、試されているのでしょうね。 愚痴って…

予定していた事が… 職場のトラブルで… 参加する事ができなくなる。 少し前までの私なら… 愚痴をこぼしまくっていたでしょう。 しかし、これを聞いても… 誰も得しない。 …というか、かえって迷惑。 聞かされた相手の… テンションまで落ちてしまう。 外部にあ…