日常に忙殺されていると…
だんだん毎日が…
あたりまえのように過ぎ去っていきます。
私もそうですが…。
そんな中でこそ響いた言葉が…
「人は亡くなってしまうと…
何も言葉を発しなくなってしまう。
人は最期はこうなってしまう。
それを故人は身を以て教えてくれる。
なので、いかに自由に生活ができて…
美味しいものを食べれる事を…
感謝しないといけない。
「あたりまえ」こそが…
実はいちばんの幸せだということに…
気が付いてください。」
知人の通夜式で聞いた言葉に…
妙に納得しました。
その通りですね。
生きている事にありがたみを感じ…
そして、毎日を感謝して生きること。
もう一度、日々の生活を…
感謝しようと思います。