ある映画を観てきました。
テーマは…
「生活保護」について。
生活保護はその状況になってしまえば…
受給する権利がある。
それを素直に権利行使する人もいれば…
国に面倒をみてもらうのは、ちょっと…
…と受給を躊躇う人も。
その一方で…
すでに権利も消失しているのに…
不正受給するような人も…。
その人のプライドみたいなものも…
見え隠れします。
どの選択が人間らしいのか??
正直、答えはすぐに出ません。
少なくとも…
それに依存して…
生活をしていくのは…
ダメですね。
私は日本の肉体的 精神的 経済的再生をして…
多くの人を幸せに導きます。